手作業で描かれた本物の24金で描かれたコップ

30から35年前にペルシャ(現在のイラン)でプロの職人が手作業で作った物。 24金で丁寧に書かれた物です。 コップに描かれている人は、1848年9月17日-1896年5月1日までペルシャ(現在のイラン)で国王をつとめた　ナーセロッディーン・シャー　この人はイラン国王として初めて日本人と接触した人であり、ナーセロッディーンが即位する頃のイランは、バーブ教による反乱が起こっていたがこれを弾圧した人である。 このコップはめっきではなく手作業で綺麗になるまで作ったものでありとても価値があるものです。 傷もなく綺麗な状態です。 返品返金は受け付けません コメントはネガティブなものは受け付けません。