485系 勝田電車区 訓練車 セット モヤ484-2 M車 モハ485-6

〜こちらの商品は、テックステーションでのみ限定販売のTOMIX 型番(93580) 485系（勝田電車区・訓練車）セットより 【モヤ484-2（M車）・モハ485-61~専用ケース・説明書付~】のバラ売り商品　 ◎新品・未走行・未通電商品です。 ◎掲載中の商品画像にていては、全て自分で購入した商品を撮影していますので、販売中の商品は暗室にて保管中です。 【実車情報】 　485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。 　勝田電車区に所属した485系訓練車は、JR東日本の訓練用車両として1991に改造が行われた車両で、車体には国鉄特急色をベースに2本の白線と「訓練車」の文字が入れられ2007年まで活躍しました。 引退後、編成のうちモヤ484-2形とクハ481-26形はかつての特急列車時代の姿に復元されて、現在は鉄道博物館にて展示保存されています。 【製品特徴】 ・ハイグレード(HG)仕様 ・屋根はグレーで再現 ・非常口の無い姿を再現 ・車番は印刷済み ・「訓練車」を装着済み ・Hゴムはグレーで再現 ・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ・M-13モーター採用 ・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 【車両】 ●モヤ484-2（M車） ●モハ485-61 【販売商品の掲載画像紹介】 ◎販売中の商品の全容については、掲載画像①をご参照ください。 ◎モヤ484-2（M車）・モハ485-61の側面は、掲載画像②・③をご参照ください。 ◎モヤ484-2（M車）・モハ485-61の屋根上とシート周りは、掲載画像④をご参照ください。 ◎モヤ484-2（M車）・モハ485-61の床下は、掲載画像⑤をご参照ください。 ◎モヤ484-2（M車）・モハ485-61の車端部は、掲載画像⑥・⑦をご参照ください。 　 ◎付属の説明書は、掲載画像⑧をご参照ください。 ◎専用ケースは、掲載画像⑨をご参照ください。 ◎発送の際には、緩衝材にしっかりと包んでの発送になります。 【重要事項説明】 ◎新品・未走行・未通電の商品ですので、動作やライトの点灯や印刷スレなどの、初期不良はメーカーでの対応となります。 ◎金型の都合、一部実車と形状が異なります。