丸伴工場蓋もの塩壺砂糖ポット

ぽってりとして可愛いです。 丸伴工場さんの蓋モノが欲しくて、これを買うためだけに信楽の作家市まで交通費をかけて前泊で向かい早朝から並びました。 とっても可愛くて大好きで、使うのがもったいなさすぎて大切にしまっておりました。 しかし家族から、作家モノのうつわを入手するために交通費や宿泊でお金をかけすぎていることを叱られてしまい、断腸の思いで手放すことを決心しました。 愛着をもって大切にしてくださる方の手にわたりますよう、願っております。