81枚 シーズンチケット デビュー 大谷翔平 初本塁打 記録更新

博物館級 『2018年の大谷翔平選手の大リーグルーキーシーズンの、ロサンゼルス・エンゼルスの全ホーム戦（計81試合）シーズンチケット入りのブックレット』です。エンゼルスの全シーズンチケットホルダーに届けられるブックレットです。中には大谷選手の写真入りチケットが14枚入っています。MLBを代表するマイク・トラウトと600本塁打/3000本安打プーホルスのチケットも14枚ずつ入っています。チケットは切り離されておらず未使用状態です。ブックレットのサイズはおよそ32x14センチです。 4月3日：メジャー初本塁打 4月4日：ホームラン2号 4月6日：3試合連続となる第3号ホームランを放った。日本人メジャーリーガーによる3試合連続ホームランは、松井秀喜以来2人目でありメジャー史上では4人目の快挙。投手としては、1930年のベーブ・ルース以来88年ぶりの偉業となった。 4月8日：7回を投げ1安打12奪三振1四球の快投を見せ開幕2勝目を挙げた。 4月22日メジャーで初めて4番・指名打者で出場した。 4月27日ヤンキース戦にメジャー初の5番・指名打者で出場し、第1打席で第4号本塁打を放った。1ヶ月での4本塁打、25奪三振達成 5月20日：レイズ戦に先発し9三振を奪い、デビューから7戦で52奪三振となりチーム新記録となった。 7月8日ドジャース戦メジャー初となる代打7号決勝ソロ本塁打を放った。 7月23日ホワイトソックス戦で8号ソロを放った。 8月27日：4番・DHで出場した本拠地でのロッキーズ戦で15号3ラン本塁打を放った。投手の4勝＆15本塁打達成は1919年のベーブ・ルース以来99年ぶり、メジャー史上3人目の偉業となった。 9月15日：4番・DHで出場し第20号ソロ本塁打を放った。そして、投手としてシーズン10試合登板、20本塁打、8盗塁以上（大谷は9盗塁）はMLB史上初の快挙となった。 9月30日：打者として104試合（代打22試合）に出場し、打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手としては10試合に先発登板し4勝2敗、防御率3・31の成績を残し、メジャー史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成しシーズンを終了した よろしくお願い致します ロサンゼルスドジャース 直筆サイン無 ルーキーカード 実使用 ユニフォーム ボール バット フォト　写真　50/50