樹齢400年オリーブボウル ワケあり

北アフリカはチュニジアの友人作、第二弾です。 友人はプロの加工師で、樹齢400年のオリーブの木を使っています。 今回はいろいろと訳アリなので、お安くさせていただきたく。。 工房に作りっぱなしのまま3年間置かれておりまして、400年の古木感に加えて、ややビンテージ感あり。 それでも良いよ、という方にお譲りいたします！ 〈サイズ〉 内径：最長部25.5cm 　　　最短部 24.5cm 外径：最長部 27.7cm 　　　最短部 26.8cm 高さ：最高部18.9cm 〈色味〉 オリーブの木の色にもいろいろありますが、こちらは全体的に青味寄りです。３枚目の写真がいちばん暗い箇所です。 器の中の方が、やや明るめです。 底面が中も外もやや明るめです（注意して見ると気づく程度。） 〈形〉 ご覧のように、ワイルド感満載の形。 〈ご注意〉 細かいヒビが2本あります。 一番最後の写真２枚でごらんくださいm(__)m 　 【チュニジアについて】 チュニジアは地中海に面した国で、実はオリーブの木がたくさんあります。夜は満天の星が降ってくるような砂漠！海には青と白の街シディブサイドがあります。 砂漠と海の国なのです！ カルタゴの伝説的将軍ハンニバルの影響か、武に優れた国でもあります。 ★今後、小さいお椀とお箸を出す予定です。