角谷英明の盛り鉢

１０年以上前に帝国ホテル大阪の ギャラリー尾山で 五万円で購入しました。 飾っていましたが…食器も増えて 断捨離しています。 飾って頂くとか… 和菓子入れや煮物入れ などに使って頂けたらと 思っています。 名張窯…角谷英明 重要無形文化財保持者の 湯釜師…角谷一圭の三男で 日本工芸会正会員 大阪工芸協会正会員 東海伝統工芸・日本工芸会賞 トリエンナーレ・ビエンナーレ などなどの入選・受賞歴多数 大阪工芸協会無監査などなど。 お兄様は茶釜で人間国宝の　 角谷ゆうけい先生です。 角谷英明先生は青白磁で有名 ですが…織部焼みたいな 珍しい作品で見て 直ぐに気に入り購入致しました。 高島屋美術画廊での先生の 個展では同じ様な作品が １０万円以上していましたので …この作品も今は多分１０数万円 はすると思います。 気に入って下さる方に購入 して頂けたらと思います。 直径…約２６・８センチ 高さ…約５センチ 素人保管…採寸・検品ですので 気になさる方は購入をお控え 下さい。 小傷など見落としが有るかも しれませんが…お友達と検品 しました。 　 写真では…白地に見えますが 何とも言えない生成り色を しています。 裏には先生直筆のお名前が 書かれています。 箱ばかり増えて処分して しまったのでお安く致します。 お互いにスムーズに気持ち良く お取引の出来る方にと思って います。 誠に申し訳ありませんが すり替え防止の為に返品は お断り致しますので良く 考えてから購入される様に お願い致します。 プチプチに何重も包みまして ダンボールに入れての発送 になりますので宜しく お願い致します。