江戸期 山岳信仰 山神様 熊野信仰 大山津見神 大山祇命 山中祠祀り 木彫

◉ご観覧ありがとうございます。感恩戴獲！ ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい ※※※※※ ♦️お取引必読事項♦️ ＊市場相場・鑑定・評価値により価格変動↑↓致します ＊価格交渉は希望額提示にてコメントアクセスお願いします ＊お値引希望価格は許容範囲内でお受けさせて頂きます ⭐️フォロワー・リピーター様…コメントにて特割❗️ ◉商品説明 ご紹介のお品は江戸期・民間山岳信仰「山神様」木彫像になります。山中随所の祠等に祀られて雨風に晒され経年の時代風化等はありますが割れ等の損傷はありません。 ※高さサイズ約29cm ●山神様 山や自然を司る神様で山岳信仰の中心的な存在。日本国内総ての山をつかさどり水源や田の実りも支配する神として信仰されている。記紀神話にみられる神で古事記によると「大山津見神」…日本書紀によると「大山祇命」であるとされ山は数々の恵みをもたらすことから恵みの神として金運や商売に繋げられる。雄大なイメージがあり軍神としても崇められる ●山岳信仰の地域による特徴 熊野信仰やお山の神様・十二様信仰など地域や時代によって様々な山岳信仰が存在しています。山岳信仰は山岳地帯において特に強く根付いています。山の口および山中には山の神の祭場があり猟師や木樵は山中随所に山の神を祭ることがあった ●山の神様に関する言い伝え 山の神は春に山から里に下り田の神となって稲作と守り秋には収穫をもたらして山に帰り、また山の神になるという。 ●商品評価値と価格 時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。 お願い…コメントアクセスへのご対応・ご返答に対してスルーはしないで下さい。 主題···仏像・神像 素材···木彫