NO420 長皿 丸紋 切込焼 須恵焼

丸紋の長皿です、こちら表面の小さな窯キズや経年による非常に細かい線キズ以外は特に気になる部分はありません、特に目立つキズというのはありませんが念のため「ややキズあり」としています。 産地は須恵焼か切込かと思います、 外面に簡略化された唐草文と思われる文様が描かれているのは切込焼であるという見方もあるそうですが、これは須恵焼にも同じ事が言えるそうなのでよく解っていない所です。また内面２つの藤紋様ですが、これは福岡藩主黒田家の家紋である藤巴を思わせる紋様にも考えられます。 大きさ→縦約11,5cm　横約20cm　高さ約3,5cm　皿立は商品に含まれません。 即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。 #藩御用窯 #古賀孝 #芹沢長介 #宮城県 #食器 #アンティーク #骨董 #骨董品 #呉須 #東北 #会津本郷 #蚕養 #切込焼 #東北の焼き物 #美術品 #伊達政宗 #発掘 #報告書 #文献 #論文 #幻 #皿 #長皿 #丸紋 #丸文 #須恵焼 #伊万里 #古伊万里 #初期伊万里 #インテリア