真作! 門脇俊一 木版画 第八十五番札所 八栗寺 四国八十八ヶ所霊場めぐり

門脇俊一（1913年 - 2006年）香川県文化功労者 日本の画家、版画家。 出生地香川県観音寺市 異色の画家で現代の浮世絵師と謳われる、 門脇俊一画伯の自摺木版画 昭和４０年代前半の作品です。 裏面に当該の札所の説明書が貼付されています。 滅多に出回らない貴重な逸品なので、この機会にお求め下さい。 版画寸法：約３９ｃｍ × 約２８ ｃｍ 古い当時物ですので、経年変化による微かな変色や汚れ、確認しきれていない細部の劣化等あるかもわかりません。あくまで新品のお品物ですので、画像にて状態をよくご確認ください。 ※カメラや写真の具合で実際の商品と多少色味が異なる場合や映り込みがあります。 ※真作表記してある商品万が一真作でない場合に返品を受けます。 但し、送料及び鑑定費用などは落札者様ご自身の負担となります。