イースター島のモアイ像 置物7体＆台座

目に留めて頂きありがとうございます(*^^*) 2005年9月にチリ イースター島の現地で購入した本体と帽子7セット＆台座です。(セットでの販売です) ・本体 : イースター島のエロシア 溶岩凝灰石 ・帽子 : 赤いスコリア石 (火山から噴出した岩石) 軽石のような感じです。 ・サイズ : モアイ体 高さ12cm前後 帽子 高さ3.7〜4.8cm 台座 横45 縦13.5 厚み4.5 ◯7体全部が帽子付きなのが気に入り、イースター島で購入してきました。 ◯7体なので、 アフ・アキビ(唯一海に向かって立っているモアイ像たち)もしくは アフ・ナウナウ(7体のうち4体が帽子をかぶっている像たち) かなと思います(個人の感想です)。 7体それぞれ形がバラバラですが、イースター島の方の手作りで、購入時から写真のとおりです。ご了承ください。 ◯台座、本体、帽子はすべて接着していません。乗せているだけなので、飾る時の組み合わせは自由です。 ◯モアイ像は守り神として、また力の象徴として作られ、村落を見守るように配置されているものが多いと言われています。 ◯モアイ像の頭に乗っている帽子のようなものは「プカオ（pukao）」といい、先住民の言葉で「髪、髪飾り」を意味するそうです。 プカオのあるモアイは、より雄大で重要なものとして尊重されているそうです。 ◯台座及び帽子の裏側にミュージアムジェル(美術品の転倒防止ジェル)の跡が多少ありますので、写真13.14.19枚目でご確認ください。 ※飾っている時は見えません。 ◯別売りで、少し大きめの1体も販売しています。興味がありましたらご覧ください。 縁起物として、お店や玄関、リビングのインテリアとしていががでしょうか。 ※写真1.2.5.枚目にありますイースター島の訪問証明書は含まれません。