徳川黒漆塗鞘強反り太刀 武具 装飾 美術刀 練習等 模擬刀

ご覧頂きありがとうございます より多くのデザインバリエーションが必要な場合は、関連カタログをご参照ください #時手が 【基本仕様】 刀身全長103cm（刃長73.4cm）、重量1.5kg（刀身単体1.2kg）の実戦的仕様。608模様鋼製刃部は白仕上げ研ぎを施し、58.08HRCの高硬度を実現。6cmの強反り形状と小丸帽子のバランス設計で、伝統美と機能性を両立しています。 【構造特徴】 ・鞘材：天然木漆塗鞘（黒光沢仕様） ・装飾：亜鉛合金金具+人工エイ皮巻き ・刀幅：元幅3.21cm→先幅2.5cm（漸減設計） ・重量配分：元重0.77kg/cm→先重0.51kg/cm 【伝統工法】 刀匠による手鍛造工程（素延べ→火造り→鏨修正→研ぎ→焼入れ→焼戻し）を経て製作。特に3.7mmの切先研磨に職人技を凝縮しています。 【付加価値】 鑑賞用鋭利刃（実用不可）として、収蔵品・贈答品に最適。横手模擬加工による装飾的完成度と、漆器調鞘の高級感が特長です。 基本的には写真にてご確認ください。 ※模造刀ですので、所持にするのに登録証は必要ありません。しかし、常識の範囲で持っていて下さい。