小山敬三 作 紅浅間 37|150 額装 画家 版画

【限定版】 150部限定のエディションであり、37番目の作品です 【サイン入り】 作家のサインが入っており、作品の価値をさらに高めています。アート愛好者にとって、特別な一品です。 - フレームの色: 金 - エディション番号: 37/150 新品保管品になりますので経年劣化による汚れなどある場合がございます。 完品をお求めの方や神経質な方のご入札はご遠慮ください。 商品説明 額　 横幅　約60cm位 縦幅　約75cm位 小山敬三美術館の略歴 画伯は小山久左衛門の三男として小諸に生まれ、上田中学まで当地に育ち、慶応大学予科に入学のため故郷小諸を離れました。その後芸術家への道を志し父君と親交のあった島崎藤村のすすめもあってフランスで油絵を研鑽（大正9年～大正17年）、帰国後は一水会、日展等で作品を発表し、昭和35年日本芸術院会員、昭和45年文化功労者となり、昭和46年小諸市名誉市民に、昭和51年には茅ヶ崎市の名誉市民に選ばれ、昭和50年文化勲章を受章しました。同年小諸市に小山画伯から建物と絵画が寄贈されて作られたのがいまの小諸市立小山敬三美術館です ご覧いただきありがとうございます。