茶道具 祥桑軒 川本光春 作 桐木地 春草絵 色紙 香合 在印 桐共箱 共布

【川本光春】 1938年に初代光春が茶道指物師として創業。 二代） 1934年に二代目が生まれる。立命館大学卒業後、父の初代光春もとで指物の修業。 1984年二代光春を襲名する。三代目も初代光春に師事し2006年に三代川本光春を襲名、現在に至ります。 京都の大原に工房を構え、京都御所前にて川本光春作品ギャラリーを営んでいる。 ◎サイズ 高さ約２.３㎝ 幅約６.７㎝Ｘ約６.７㎝ ◎状態 経年や使用に伴う多少のスレなどはあるかと思いますが、目立つイタミなど無く良い状態です。 ◎桐共箱・共布。 ◎真作保証いたします。 ◎返品は商品到着後１週間以内に限らせていただきます。 ◎宜しくお願いいたします。