銅ヘキサテーブル 収納ボックスセット 6角|焚き火テーブル クリップ接続 自作

※ご覧頂きありがとうございます。プロフィール欄に注意点等記載しておりますので、必ずご一読の程お願いします。 【ヘキサテーブル】 ■セット内容 本体　×6 脚固定バー　×6 接続クリップ　×12 ■大きさ（約/cm） テーブル1台：上辺31、下辺50.5、立幅17の台形で、高さは25 1台当たり1.2kg ヘキサ（6角）に組むと、内径対角頂点間60.5cm、外径対角頂点間101cmとなります 脚は開閉式で、折り畳み時は1台厚さ約3cmとなります。 ■組み立て方法 1.折畳み時に上側になっている脚を開きます。反対側（下側）の脚を抑えつつ開いていきます。下側の横板がリベットでとめられている方が折り畳んだ際上側になります。 2.下側の脚も開き両脚を立てます。 3..脚の下段にある横棒に、脚固定バーの切り込み部分を差し込んでセットします。最初に片側をはめ、その後反対側の脚を外に開くようにして、固定バーの端を上げて切り口を開くようにしながら差し込むと上手くいきます。 4.6角になるように並べて、天板のスカート（側面）部分をクリップで接続します。 ■銅だけでは強度が足りないため、台形に切った堅い木材(集成材)の板に銅を被せてコーキングで張り付けています。脚は木材の板に蝶番で接続されています。木材にはニスを塗っています。脚と脚ストップバーはガルバ鋼材製です。 ■天板の銅は社寺仏閣の屋根等に使われるヒシルーフという屋根材を流用しているため、菱状の物が繋がっているような形状になっています。そのため、フラットではありません。重ね部分は叩いてなるべくフラットになるようにはしてありますが、フラットな品をご希望の方はご入札をご遠慮ください。防水防腐食のため、銅はアクリルスプレーでコーティングしてあります。 ■天板・下板共に約10kgの金属塊を載せても大丈夫な強度があります。 【収納ボックス（座れる収納庫）】 ■セット内容 本体 ■大きさ（約/cm） 横58×奥行33×高30.5 重量：約4kg ■天板はサイディング材(壁材)で、80kgくらいまでなら人が座れる強度があります。フチ（本体側面）に載っていれば、それ以上の重さにも耐えられます。天板とカド以外はプリント材製です。